クライオ電子顕微鏡が捉えた生命の設計図が立体的に組み上がる姿を表現しました。Krios G4の扉から伸びるDNAの紐は、4種類8個のパーツからなるヒストンに約1.7回巻き付き、ヌクレオソームを作ります。これらが葡萄の房のように連なり、クロマチンへと階層的に構造を変化させていく様子こそが、生命のスイッチを制御する鍵なのです。
協力:東京大学定量生命科学研究所/胡桃坂仁志教授